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ホーム辞書Cchest tube

chest tube

胸腔ドレーン
名詞
複数形: chest tubes

chest tubeは、医学的な文脈で胸膜腔に溜まった空気や液体を排出させるための医療器具を指します。一般的に、気胸や血胸などの治療に用いられ、肺を再膨張させて呼吸機能を回復させることを目的としています。非常に専門的な医療用語であるため、日常会話で使われることはほとんどなく、主に病院内での医師や看護師による臨床的なコミュニケーションで使用されます。

臨床的な運用と目的

この器具は単に挿入されるだけでなく、通常は外部の吸引装置やドレナージボトルに接続され、陰圧を維持することで効率的に内容物を排出させます。例えば、手術後の肺の虚脱を防ぐためや、外傷による胸腔内出血を管理するために不可欠な処置となります。

類似用語との使い分け

chest drainという表現も同様の意味で使われますが、chest tubeは特に挿入される管(チューブ)そのものに焦点を当てた表現です。一方でchest drainは、管を含む排出システム全体や、排出させるという行為(ドレナージ)に重点を置いた表現として用いられる傾向があります。どちらも日本語では胸腔ドレーンと訳されることが一般的ですが、英語の文脈では物理的なデバイスを指すか、機能的なシステムを指すかで使い分けられます。

意味

名詞胸腔ドレーン

空気、血液、またはその他の液体を排出するために、胸壁から胸膜腔に挿入される柔軟なプラスチック製の管

関連語

最終更新日: May 2026誤りを報告する